ゴールデンウィークの隙間時間に読みたい投資本 日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法 藤野英人

日本株だけを買って22年勝ち続けている、現役ファンドマネジャーが明かす逆境でも勝てる「成長株」の見つけ方。実際にリーマンショック、震災などを乗り越えて、日経平均やTOPIX指数より大幅に勝つ投資信託を運用。いい企業を選んで買う「厳選アクティブ投資」だったら、今は逆に儲かるチャンスがいっぱい!

◆日経平均株価が下がり続けていても、株価5倍、10倍銘柄は数多く出現していた!
もう日本株はダメだ、と思っている方も多いと思います。確かにこの20年以上、日経平均株価、TOPIXともに株価指数は下がり続けていました。たとえば2001年9月末~2011年9月末での10年間、日経平均株価は1,000円以上下落しています。しかし個別に株式を見れば、同じ10年間で、株価が上昇した銘柄は1,493社と上場銘柄の57%もあったのです。さらに2000年以降、株価が5倍以上になった銘柄は783社、さらに10倍になった銘柄も278社もありました。

◆「インデックス投資」は危険! いい会社と悪い会社の選別が始まっている
日本の株価指数は時価総額が大きい会社の影響を多く受けます。ですから、現在のように国内全体の経済が成熟し、右肩上がりを望めない時代に突入している場合、全ての銘柄をまんべんなく買うインデックス投資は非常に危険だといえるでしょう。
また日本の大企業の中には腐敗や劣化が進む企業もあり、この数年、日本航空、東京電力、オリンパスなどの凋落という形で表れてきました。逆にこの厳しい環境下、利益を伸ばして成長してきた企業は明らかに「買い」です。つまり、買える企業、買えない企業の2極化が進んでいるのです。

◆今、日本を変える新しいスター企業が続出!
著者がファンドマネジャーを務める「ひふみ投信」はリーマンショックが起きた2008年10月から運用を始めました。現在TOPIXが当時より30%下落しているのに対し、ひふみ投信は25%上がっており、50%以上の差がついています。密かに日本の株式市場でスター企業が続々と誕生しているなか、「ひふみ投信」がこの3年で実際に組入れた銘柄で、株価が5倍以上になった銘柄をいくつかご紹介しています。ZOZO TOWNの「スタートトゥデイ」や、メガネ専門店「JINS」を運営している「ジェイアイエヌ」などがその一例ですが、超成長株をどうやって見つけ、投資をすればいいのか、個人投資家こそがお宝銘柄を見つけられる、その手法などが満載です!

商品の説明

皆が悲観的で弱気になっている今こそ、日本株を買うチャンス。日本株ファンドの『ひふみ投信』を運用して、抜群の成績を残しているファンドマネジャーが明かす、「超成長株」の見つけ方。

-amazon
 この本にも日本株には割安株投資を勧めています。
とくに中小型株です。ファンドが投機的に入ることのできない時価総額の小さい企業です。ここに唯一個人投資家の有利な点があります。
また、時価総額の小さい企業は株価が上がり出すと上昇率も高いです。

投資家として、株価を適正な価格まで上がる役割も果たすことができます。

このような事柄の説明がわかりやすく解説されています。

読みやすい本なのでおススメできます!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする