映画 空飛ぶタイヤは三菱自動車のリコール隠し問題を取り上げた内容で考えさせられ、感動もする名作

日常生活

 

毎月1日は映画の日ということで、1800円が1100円と安くなります。

イオンの映画では1日だけでなく、20日.30日も1100円になります。(イオンクレジットカードの提示かe席リザーブの利用が条件です)

 

そこで、映画の日ということもあり、空飛ぶタイヤを観に行きました。

 

大企業のリコール隠しの問題点と銀行の融資の問題の2つが気になりました。

三菱自動車に関しては、リコール隠しを和解金で済ませようとするシーンや、週刊誌の内容をも変えるブラックな力を見てとても残念に思いました。

銀行に思うことは回収しきれないと困るのは分かりますが、資金の必要な時に融資を出さないといけないのではと思います。

 

最近のことと思っていましたが、2002年に起きた事件ということで時間の経過が早くそれにも驚きました。

 

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