2018年 名証IRエキスポ 信和 3447についてのまとめ




上場したばかりなので、チャートは短いです。

利回りは3.84と高配当です。

配当性向も40%と高い水準です。

信和は工事などの足場を作るメーカーです。東京オリッピックのスタジアムの足場にも利用されています。

本来は東証一部上場を目指したところ、時価総額が条件の20億円以上に合わなかったことが理由で東証2部、名証2部に上場されたようです。

つまり、かなり近い将来一部上場するということで値上がりの期待値は高いと思います。

ただし、貸借対照表を見ますと、資産バリューほどの安さはありません。

また、のれんの項目も流動性資産より大きい金額なので、あまり良くはありません。

国際会計基準だと、のれんの償却は禁止されているので資産として計上されますが、日本の会計では20年以内に償却する必要があります。

つまり、のれんは、ブランドや価値といいますが、売り上げに直結しているのか不透明ですし、現金にも変えられません。

むしろ、償却となると会計上マイナスとなります。そのため、毎年少しずつ償却する企業が多いです。

のれんgoodwill)とは

企業の買収・合併(M&A)の際に発生する、「買収された企業の時価評価純資産」と「買収価額」との差額のことである。(連結会計にあっては投資価額と被投資企業時価評価純資産のうち持分相当の差額)

のれんについてよく分かるサイト

http://diamond.jp/articles/-/19115

よって成長性のあるバリュー銘柄、高配当銘柄としてみると良いのではないでしょうか。

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