ゲキシネ「髑髏城の七人」めちゃくちゃおもしろかった。演劇は凄い!




ゲキシネみるのこれで5本目 五右衛門ロック、五右衛門ロック2、蜻蛉峠、とあとひとつタイトルが思い出せないが、上川隆也と堺雅人がでてたやつ。 どれもとても楽しんでいる。外形的にはゲキシネのファンになるとおもう。 さて、昨日見た、髑髏城の七人はめちゃくちゃおもしろかった。

自分がみてきたなかでは、五右衛門ロックと並ぶ傑作。 目から汗が出ること数回、鳥肌が立つくらい「かっこいー」と思えること数回。圧倒的な面白さだった。 脚本も、演出も、役者も、テクニカルもどれもがすごい。 どうやったら、あそこまでいけるんだ。

よく、芝居を見ておもしろかったとか、楽しかった。とかいういいかたがあるけど、そのおもしろいとか楽しいとかも本当の言葉なのだけど、そのおもしろいとか楽しいとかのケタが違う感じがする。

演劇ってすごい。と思ってしまった。 髑髏城の七人は、数年前に大学演劇部の合同公演で見ていて、これもおもしろかったのだが、そんなこんなである程度ストーリーは把握していた。大筋では変わっていないのだけど、ちょっとした変化があってオチをしっていても裏切ってくれたりして十分に楽しめる。 十分に楽しめるというか、めちゃくちゃ楽しめる。

去年見た芝居のベスト3の中にあっさり入ってくるクラス。 エンターテイメントとしての演劇の最高峰のひとつだとおもう。 もし、日本人じゃなかったら日本語もわからないだろうし、日本人だったら常識として共有できる戦国時代の知識やイメージなどのリテラシーももってないから、あの作品がわからないだろうと考えると、日本人にうまれて良かったと思えた。

小栗旬(捨ノ介)、早乙女太一(蘭兵衛)、森山未來(天魔王)の3人が拮抗していてこれもいい。観客投票したら票わかれるだろうなぁ。 天魔王と蘭兵衛の例のシーンはめちゃくちゃにかっこいいぞ。 きゃーーって黄色い声でいいそうになった。 あのシーンは、あれは悪いが舞台ではなくゲキシネじゃないとあの絵はみれないんだな。

生じゃないからとかは、ゲキシネをみない理由にならない、まじで。 親の遺言とか、なんかはっきりしたこだわりがあってとか、ああいう芝居が嫌いだとかならどうでもいいけど、明確な理由がなくて見ない手はないと思う。

これまでのゲキシネは中州大洋でみてたけど、今回はTジョイ博多。 Tジョイ博多は一週間単位でしか、上映スケジュールを公表してないようなので、そこは不便なのだけども。

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