2018年 名証IRエキスポ 兼房株式会社 5984の工業用刃物のお話しを聞いてきました




初めて名証IRエキスポに参加しました。

興味深いお話しが聞けて、また知らない会社も沢山あり楽しかったです。

株式の勉強会でお会いした方も多く参加されていました。

色々ある会社の中で工業用刃物会社の兼房株式会社の担当の方の話しが面白く印象に残っています。

このスキムコートカッターはお金の裁断に使われています。お金の裁断のカッターのシェアは100%というのには驚きです。

普段何気なく使っているお金の裁断には兼房株式会社のカッターが使われていたのです。関係がなさそうに見えて、とても身近に関係していました!

この木材は下の画像のマイクロフィンガーカッターで加工したものです。くっつけると切断面が見えないほど綺麗にくっつきます。つまり、切断面に塗る接着剤が少量で済みます。

また、写真を撮り忘れましたが、円形の切断カッター盤の円盤に細い切れ込みを入れてその中に樹脂を流し込むことで振動を抑え、音や振動による無駄を省く刃物もありました。

振動があると刃がぶれて切断面が大きくなるというデメリットがあるのでそこを防ぐことができます。

その円形の刃物を金属で叩くと樹脂の無いものはシンバルの様に音が響きますが、樹脂のあるものは全く音が響きません。つまり振動がありません。

わずかな加工ですが、それくらい大きな違いがあり純粋に面白かったです。

これに特許があるのか確認するのを忘れてしまいました(汗)

社長さんの顔や雰囲気が良かったのはポイント高いです。

 

利回りは高く割安株となっています。

名証の今回のIRエキスポに出店されている企業はどこも割安なものが多い印象があります。そして、流動性も低いです。

業績はほぼ右肩上がりなのに、このチャートは何でしょう、、

割安な水準なのに購入したいと思えなくなってきました。

まさに株式市場は適正に評価されていないことを表しているものと納得できます。

ということで、今回購入はしませんが会社の話しが聞けて一番興味深かった兼房株式会社さんでした。

思ったより面白いイベントでしたので、来年も参加したいと思います^ ^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする