減らすと人生が良い方向へ変わる5つのもの【超常刺激】

日常生活

減らすと人生に与える影響の大きいものは超常刺激です!

超常刺激とは以前の農耕便族の生活ではなかった刺激物になります。

1つ目はジャンクフード

昔は鬱や高肥満はなかった。

ゼロにできないのであれば減らすことが望ましいでしょう。

ジャンクフードを取ることで、人間の脳が壊れるようになっているのではといわれている。
なぜなら昔は、糖質・脂肪を取るのは難しかった。だから、それらが固まったジャンクフードは脳への刺激が強過ぎる。
ジャンクフードを見るだけで焦りを感じるようになっている。見ない方が良い。

2つ目はインターネット

 

あらゆる情報にアクセスできるので、脳が新しい刺激が欲しがってつかれる。
LINEなども本当は気になってはいけないのに、ピコンと着信がくるので脳が疲労する。
SNSではインスタが一番悪いといわれている。
改善策として、時間を制限する必要がある。

ポルノにはまっているひともポルノ依存症のようになるのでよくない。
ドーパミン(快楽物質)が出すぎてしまうから良くない。
ドーパミンはもっと快楽が欲しいという希望だけが膨らむのでよくない。
恋人を作って物理的な刺激も楽しむのが良い。

 

3つ目はブルーライト、明るい光

テレビやゲームも同じで、夜に寝れなくなる。

改善策として、自己コントロールを鍛える方法として、運動が良い。
自己コントロールが効かないほどの刺激が強いので、これを克服するには運動が大切。
体型も変わり良い解決方法です。
体力もついて自信もつき彼氏・彼女もできることへ繋がります!

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