2018年末の12月25日に日経平均マイナス1000円超えし、pbr 0.99を記録しています。
日経平均からすると25日が最安値ですが、実際に自分が購入する日経225に入っていない銘柄はチャートで確認すると遅れて売られており、25日より26日に購入する方が良い結果となっておりました。
さらに細かくみると、1月4日の急落が最も購入タイミングとして良い結果でした。
日経平均と完全に連動してないため、この結果かと思います。
これは、振り返れば分かることなので、リアルタイムであれば25日に買っていれば安値圏であり、細かく見ればさらに安くも買えますがどこが底か分からないので急落時に買いで良さそうに思います。
ただし、歴史的な急落はリバウンドを挟み何回にも続けて起きているので、その時に資金がショートするのは避けたいところです。ここの経験がないのが辛いので、ここを経験して乗り越えたいと思います。
また、12月の上旬のダラダラ下がるのも何も出来ず辛い感じがします。
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