株式

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2018年 名証IRエキスポ 兼房株式会社 5984の工業用刃物のお話しを聞いてきました

初めて名証IRエキスポに参加しました。 興味深いお話しが聞けて、また知らない会社も沢山あり楽しかったです。 株式の勉強会でお会いした方も多く参加されていました。 色々ある会社の中で工業用刃物会社の兼房株式会社の担当の方の話しが面白く印象に残...
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エアアジア グループから配当金をいただきました! マレーシア株

指標 per 5.7 pbr 1.3 配当利回り3.7 高配当株となっています。 また指標面からもバリュー株です。 配当は100株あたりの329円 再投資に回していきたいと思います。
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ロシア株のスベルバンクから配当金をいただきました!

配当利回り7.72%と高配当かつ、per 5.6倍、pbr 1.3倍と割安株となっています。 配当金は40株あたりの640円でした。 もともと配当金の再投資で購入した銘柄なので、小額でも棚からぼたもちな感じです。 またこの配当金も再投資に回...
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米国株:ウエストパック バンキングADRから配当金をいただきました!

15株あたり1161円の配当をいただきました。 配当利回り6.4%と高配当です。 1月と7月に配当がいただけるのはありがたいです。 ウエストパックバンキング(WBK)の基本データ ティッカー:WBK 本社:オーストラリア 来季予想PER:1...
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【テンプルトンの格言】悲観で買い、楽観で売る

”強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し、陶酔の中で消えてゆく。悲観のときが最高の買い時であり、楽観のときが最高の売り時である”
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Greenlight CapitalのDavid Einhorn氏、この相場でもバリュー投資戦略を変えるつもりはない

Greenlight CapitalのDavid Einhorn氏が、第4四半期の顧客向け書簡でバリュー投資への見解を述べている。 市場は厳しい環境が続くが、それでも自社の投資戦略を変えるつもりはないという。 (adsbygoogle = ...
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Citi ResearchのRobert Buckland氏、近年の相場ではバリュー投資家に恩恵が少ない

CNBCがDavid Einhorn氏の今年の絶不調にひっかけてバリュー投資について書いている。 2つ興味深い点がある。 1つ目はCiti ResearchのRobert Buckland氏のレポートを紹介した部分だ。 強気相場が進むにした...
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PER・PBR・ROE 3つの指標の関係について

小学校の時に使用した速さ、時間、距離と同じですね! per、roeが高ければ自然とpbrも高くなります。 pbrが高く、roeが低ければperは高くなります。 つまり、この3つの指標はどれか1つだけを見ることは出来ないのです。 3つの指標全...
外国株

アルトリアグループ MOから配当金をいただきました

アルトリアは1957年~2012年までのトータルリターン上位20であるシーゲル銘柄としても有名です。 さて、今回の配当金は約700円となりました。 配当支払い月 1/4/7/10月 増配年 49年 四半期配当で増配企業は嬉しいです! 1年に...
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オマハの賢人ウォーレン・バフェット氏は信用取引を行わないよう強く勧めている

投資の成果を急ぐため本当に大切なものをリスクにさらすのは愚かと戒めている。 私の相棒チャーリーは、賢い人がだめになる3つのやり方を指摘している。『酒、女、レバレッジ』だ。 バフェット氏はCNBCのインタビューで、長年の相棒、バークシャー・ハ...