初動負荷トレーニングをしたことによる自分自身の体の感覚や状態の変化について 口コミ体験談レビュー

 

① トレーニングをしたことによる自分自身の体の感覚や状態の変化について

② トレーニングをする中での変化や身体の応答について

③ 時間による変化と自分なりに意図を持ってメニューを組みトレーニングに取り組んだことによる感覚の違いについて

 

 

① インナーサイやトータルヒップにより開脚の可動域が大きくなってきたように感じます。Dipsの動きでは肘頭の上がる高さが研修前よりも大きくなってきたと思います。
痛みや張りのような感覚は左肩甲骨まわりと半膜様筋、半腱様筋、大腿二頭筋にある状態です。

② インナーサイやDips、Clavicleをトレーニングの最初に行ったところ、筋が伸長される際に痛みのような感覚がありました。1段階重さを軽くして取り組みました。セット数を重ねるごとに痛みのような刺激は少なくなり、2セット目からは普段通りの重さで取り組みました。これは昨日の5セット目など一番身体が良く動いた状態を脳が覚えており、今日も同じように動いたところ筋はまだ十分に温まっておらず柔軟性がでていなかったことや、昨日の動きから時間が経過していたことが要因だと思います。
トレーニング5セット目くらいからは少し汗もでており、体温も上がり動きも大きくなっているように感じました。また気温が約26度、湿度が約60%と体感温度も少し熱いと感じるくらいが一番、筋が動くのかもしれないとも思いました。

 

③ 今回も第一ジムにないマシンを中心に選びメニューを組みました。意識したところは膝窩部の伸長と股関節の屈曲と外転です。
今回は時間が30分ということもあり、セット数も2セットと少なく、気持ち的にも短く感じました。
トレーニングをやらないより、1セットでもトレーニングを行った方が可動域の向上、筋の反射の改善に効果があると思います。私自身のトレーニングに取り組んだ感覚では3~5セットくらい繰り返した方が効果や身体の感じが良いように思いました。

 

Menu  開始15:30 ~ 終了18:00

1. Scapula
2. Clavicle
3. Dips
4. Chest Spread
5. Leg press
6. アイアンクロス
7. 横腹ストレッチ
8. Hip Joint
9.  サイドベント
10. インナーサイ

11.  Hip Joint足関節
12.  Standing Clavicle
13. Standing Hip Joint
14. Scapula Double Side Lift

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